火
26
10月
2010
土に還る
「手の間」のアプローチにある土を固めただけの植木鉢
お寒うございます。カゼ気味の矢野です。手の間の入口には左官・原田進さんがつくった土の植木鉢があります。分かりにくい写真ですが、四角い方は少しコンクリを混ぜてありますが、右は土とスサ(稲藁などを細かく切ったもの)を混ぜて、しっかり型取りした、焼いていない植木鉢です。
土そのままの色と増していく風合いが気にいっていたのですが、先日、何の前触れもなくボロリと崩れていました。これが原田さんが言っていた「土で作った壁や家は土に還る」ということなのか。形あるものは・・、とよく言われますが、日々のことに追われていて時間の流れに疎くなっていました。ありがとう約4年間も植木鉢でいてくれて。