川本太郎の山茶碗

佐賀県富士町の山奥で作陶する川本太郎さん。ある日、手にした平安時代に大量に生産・流通していた無釉の「山茶碗」に触発されて、川本スタイルの山茶碗を完成させました。見込みの浅い、嫌みのないゆがみを持つかたち。そこに庭の土からつくった釉薬をはじめ、家の周辺の草木の釉薬が独特の風合いを醸し出します。持つ人のイメージが膨らむ逸品です。

■山茶碗 1,500

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